変動?固定?金利の種類を知ろう!

変動金利は将来的に変化する

住宅ローンでは、数千万円のお金を数十年にわたって返済していきます。借入なので利息が発生しますが、金額と年数の関係からそれなりに利息の割合も多くなります。最終的に支払う利息をできるだけ少なくしたいと考える人は多いです。借入をする時点で金利が低くなるのは変動金利になります。固定金利が1パーセントを超えていても、変動金利は1パーセントを下回るなどもあるので、かなり差を感じるかもしれません。ただ、変動なので将来的に金利は変化します。あまり変化しない可能性もあれば、経済情勢が大きく変われば大きく変化する可能性もあります。今は固定よりも低いですが、将来的にはあの時固定を選択した方が良かったと後悔する人も出てくるでしょう。

固定金利は返済額などが分かりやすい

住宅ローンの返済方法として、元利均等型と元金均等型があります。元利均等型は、元本と利息の合計額が毎月同じになるように計算されています。元金均等型は、元金の金額を同じになるように計算した方法です。これらの返済方法が取れるのは固定金利を選んだ時です。一度金利を決めると、将来的にその金利が継続されます。ですから、将来の返済金額などが計算しやすくなり、予定もしやすくなります。来年何があるかもわからないのに、10年後や20年後を確実に予測するのは無理でしょう。固定金利であれば、何があっても同じ金利になるので、今以上の負担にはなりません。歴史を見ると金利は変動するといわれているので、将来高くなったときでも負担を増やさず返済ができます。