住宅を購入するとどんな税金がかかるの?

住宅購入で発生する税金について

日本では何か物を購入する時に必ず税金が発生するものですが、住宅も例外ではありません。新築住宅の購入には消費税がかかるのはもちろんのこと、都市計画税や固定資産税も支払うことになります。この2つの税金は市町村税の一種であり、住宅や土地の所有者に対して課せられる税金です。固定資産税評価額によって具体的な税額が決定され、毎年4月頃に納税通知書が発送されます。送付先は毎年1月1日時点の所有者宛となるため、もし所有者が変更になる場合は、早めの手続きが必要だと言えるでしょう。なお、新築住宅を購入する時は、税金の軽減措置の対象になります。一戸建てを新築で購入する場合は、建物の固定資産税が、完成後3年間は半額になるようです。

住宅ローンの繰り上げ返済とは?

新築の住宅を購入する時、現金一括払いで購入する人は少ないです。何千万というお金が必要となるため、住宅ローンを利用するケースがほとんどだと言えます。住宅ローンは最長35年の返済期間が設けられており、毎月少しずつ返済していくことになります。また一定のボーナスが支払われる企業にお勤めの場合は、年に2回のボーナス返済も組み込むことが可能です。一般的に、ローンは返済期間が長くなればなるほど、支払う利子も大きくなります。これを防ぐために有効なのが、繰り上げ返済です。これは毎月の返済額とは別のローン返済であり、元金の返済を意味しています。つまり、繰り上げ返済を行えば、ローンの利息を少なくできるのです。返済期間も短くなるので、お金に余裕がある時は積極的に活用したい返済手段だと言えるでしょう。